© P E D: 2010.08

31.8.10

29.8.10

Soul

ふわふわ　ゆらゆら　へろへろ　にゅるにゅる

ほんとうはみんな　こんなかたち　かもね

26.8.10

25.8.10

Respite

Fluffy... Fluffy...
Ships go at will.
It's a very free time.
Ships will be able to go everywhere.
Fluffy... Fluffy...

久しぶりに溝引き定規、ガラス棒、烏口使った。笑

23.8.10

HART

Well,tell me.

When is the moment u feel happy everyday?

22.8.10

pig

Your Mammy is a pig
So great pig
But she said everyday
Don't eat me
Oh-oh please please
Don't eat me
Boo she is no more

21.8.10

20.8.10

00

indian

制作途中desu.

私はなんでこんなにも
アジアの熱に惹かれるんだろ。

18.8.10

summer...

沖縄・夜遊び・火遊び・花火大会・耳をすませばの舞台・千葉の海
梅佳代・JIJICO・フジロック（サマソニも行ったよ）・川村記念美術館

の
写真
たち。

順番適当。

17.8.10

先週原美術館行ってきました。

『girl』
作者：桜井亜美
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二人並んで手摺りにもたれ、多摩川の、月が映った水面を眺めた。
誰かが口をすぼめて息を吐くような音が聞こえる。
次の瞬間、夜がまとう黒サテンのワードロープに、金と銀に輝くスパンコールが絢爛とちりばめられた。
その残像が消えない一瞬後、目もあやな光の飛来は、水面に静かな滝となって滴り落ちてしまう。・・・・・・・・
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宇宙の深海に群遊する青や紫、深紅の発光魚たちの輝ける魚影が、あたしの心の隙間を一斉に泳ぎ抜けていく。
嵐の中を光速で駆け抜けていく、幾千幾万もの青白い流星群。
それを追いかけるように飛散する閃光の飛沫は、見るまに狂い咲くすみれの花に姿を変えていった。

そして唐突の闇。
花火の残像が残る夜空に、星の瞬きだけが漂っている。・・・・
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花火の打ち上がって、
爆発後粉々に砕け散り消すさまの、リアルさったらないわ。素敵